内装リフォームと間取り変更、失敗しないためのポイントを解説

内装リフォームと間取り変更、失敗しないためのポイントを解説

時が経つにつれ、住みづらさを感じることが増えていませんか。家族構成や生活状況に合わせて間取りを変えることで、快適な室内環境に整えられます。

しかし、間取りを変更するには、はさまざまなことを考えなくてはなりません。

間取り変更のリフォームを考えている方の中にも、混乱している方は多いです。

今回は、間取りを変更するリフォームの種類から、費用や注意すべき点、さらに失敗しないための3つのポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

間取り変更リフォームの種類について

間取り変更リフォームにはどんな種類のものがあるのでしょうか。さっそくご紹介していきましょう。

間仕切り(壁)を作るリフォーム

広い部屋を複数に分割するため、間仕切りを作るリフォームです。間仕切り壁を作ったり、カーテンや引き戸を取り付けたりします。中でもよくあるのが以下の3種類です。

  • 子供部屋にドア付きの間仕切り壁を設置
  • 広い部屋に自由に開閉できる引き戸を設置
  • キッチンを隠すカーテンやロールスクリーンの設置

いずれも利便性を伴った、合理的な仕切り方と言えます。

壁を撤去するリフォーム

壁を撤去することで空間が広がります。よくあるのが以下の2種類です。

  • リビングと隣接する和室をつなげるリフォーム
  • 洋室2部屋を1つにするリフォーム

いずれの間取り変更リフォームも、工期は1週間ほどで短いのが特徴です。

間取り変更リフォームにかかる費用

間取り変更リフォームにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。間取り変更リフォームで行われることが多い工事の費用を表にまとめました。

間仕切りを作るリフォームにかかる費用

間仕切りを作るにもいくつか方法があり、方法によって費用も異なります。

間仕切り方法ごとの費用目安

壁とドアの新規取りつけ 10万~24万円
引き戸の取りつけ 10万~16万円
アコーディオンドアの取りつけ 5万~8万円
ロールスクリーンの取りつけ 4万~6万円

プライベートな空間を作れるのは壁の取りつけですが、引き戸・アコーディオンドア・ロールスクリーンは解放すればまた広い空間として使えるメリットもあります。アコーディオンドアとロールスクリーンは比較的安く取りつけられる点も特徴です。目的と予算に合わせた選択ができます。

壁を撤去するリフォームにかかる費用

壁を撤去するリフォームの場合、壁があった部分の床・壁・天井の補修にも費用がかかります。

リフォーム内容ごとの費用の目安

壁の撤去と簡単な補修工事 18万~30万円
6畳の部屋を2つつなげる+床の張替え 35万~100万円

壁を撤去してつなげた空間全体の床・壁を張り替えれば、もともとつながっていたかのような統一感のある空間にできます。

間取り変更リフォームの制限

マンションや戸建てはどこまでリフォームできるのでしょうか? マンションと戸建て、それぞれの制限についてご紹介します。

マンションでリフォームできるのは専有部分のみ

マンションは専有部分と共有部分に分かれ、リフォームできるのは専有部分のみとなっています。専有部分とは、玄関ドアの内側からベランダの手前のサッシの内側までのことです。リフォームできると思いがちな、玄関ドアやサッシを勝手に交換することはできません。またコンクリートは基本的にいじれませんが、専有部の給排水管や電線はリフォームができます。そのほか、一般の鉄筋コンクリート造なら、間仕切りの撤去・移動は自由に行えます。

木造一戸建てには取り外せない壁がいくつかある

戸建ての場合は、強度を保つために必要な壁を取り払わないことが条件となります。特に木造一戸建ては、柱と梁に加えて、筋交い(すじかい)という斜めに入れる部材で建物を支えています。筋交いは、自信や強風に対抗して建物を守る大切な構造で、建物全体にバランスよく配置されるべきものです。この筋交いが入った壁を耐力壁(耐力壁)と呼ばれるもので、耐力壁は撤去することができない決まりになっています。木造一戸建てで間取り変更を行う場合は、木造住宅の構造に詳しい建築士のいる会社を選ぶと安心です。

失敗しないための3つのポイント

間取り変更リフォームは大きな費用がかかるものです。ここでは費用を抑えるコツなど、失敗しないためのポイントをご紹介します。

水回りの移動はしない

浴室やトイレといった水回りの位置を変える場合、給水管や排気用ダクト、電気配線などの工事を行う必要が出てきます。またそれだけ規模も大きくなるため、工事が終わるまでほかの場所に住むための家賃が必要になります。費用を抑えて間取り変更を行いたいのであれば、できるだけ水回りは変更しないほうがよいでしょう。

クロスの張り替えや水回りの変更など、内装リフォームも同時にやってしまう

水回りの位置を変えたい場合はどうすればよいでしょうか。それは水回り工事のタイミングですべてを同時にやってしまうことです。クロスの張り替えやフローリングの張り替え、キッチンやトイレといった水回り設備の新調を同時に行うことで余計な追加費用がかかるのを防ぎます。

じっくり相談に乗ってくれる業者に依頼しよう

業者選びは重要です。特にマンションのリフォームでは、マンション特有のルールなどもあり専門の業者を選ぶ必要があります。マンションの間取り変更リフォームの経験が豊富かどうか、ホームページの施工事例を確認して確かめましょう。

また、理想のイメージをはっきりと伝えることも重要です。費用もそうですが、何よりもじっくり相談に乗ってくれ、要望をくみ取ってくれるかどうかを重視しましょう。

まとめ

間取り変更は、規模が大きくなりがちなリフォームの一つです。

 

間取り変更は、規模が大きくなりがちなリフォームの一つです。

大切なのは、家族としっかり話し合ってリフォームの目的を明確にしておきましょう。

そうして優先順位をつけることができれば、失敗しないリフォームが可能となります。

「株式会社石山総合サービス」は、安価で質の高いリフォームを実現している完全自社施工のリフォーム業者です。

ここでご紹介した間取り変更リフォームの施工事例も豊富なので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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