クロス貼り替えの流れや施工日数の目安は?おすすめのクロスもご紹介

クロス貼り替えの流れや施工日数の目安は?おすすめのクロスもご紹介

長年生活していると、汚れや傷でクロス(壁紙)は傷んでしまいます。

しかしながら、お客様をお通しするリビングや、衛生面が気になる台所などは、なるべく綺麗な見た目を保ちたいとお思いの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、リフォーム業者によるクロスの貼り替えの一般的な流れや、施工日数の目安などをご紹介します。

クロス貼り替えの流れ

クロスの貼り替えをリフォーム業者に頼んだ場合の一般的な流れをご紹介します。クロスの貼り替え作業は、まず既存のクロスを剥がすことから始まります。

壁の下地の素材には石膏ボード、木、コンクリート、ベニヤといった種類があります。もし既存のクロスを剥がした段階でこの下地に穴や破損などの傷みが見られれば、別途修繕修理を行ってから本格的なクロスの貼り替え作業に移ることになります。小さな穴や下地の凸凹程度であれば、パテによる下地処理を行います。この工程を加えることで、新しいクロスの貼りつきや見た目が良くなります。

下地処理が終わると、次に新しいクロスを貼り、貼り替え作業が完了します。

クロス貼り替えの費用の算出方法とは?

クロスには、見た目を重視したものと、機能を重視したものがあります。見た目を重視する方に人気が高まっているのは「アクセントクロス」です。壁の1面だけ周囲と全く異なる色のクロスを貼ることで、メリハリや奥行きを表現することが可能となります。アクセントクロスに力を入れている業者であれば、多彩なカラーのクロスが用意されているのでたくさんの選択肢の中からお気に入りを探す作業も楽しいでしょう。

子育て世代のご家庭におすすめなのは、汚れが落としやすく傷がつきにくい機能のある壁紙です。こうした壁紙は、クレヨンや手あか、油などの汚れを水拭きや中性洗剤、消毒用アルコールを使って比較的容易に落とすことができます。汚れや傷に強いクロスはお手入れがしやすく、長期的に綺麗な見た目を保つことができます。

新しいクロスを選ぶ際は、クロスを貼る部屋の特性だけでなく、アレルギーや家族構成、ペットの有無などを基に、豊富な知識を持つリフォーム業者と相談しながら決めるのが良いでしょう。

どんなクロスが適している?素材に注目

クロスの素材にはいろいろなものがあり、素材によって質感や雰囲気、特徴が異なります。費用を重視する方におすすめなのは、「ビニルクロス」と呼ばれる素材のものです。日本のほとんどの住宅で使われている量産品で、価格が安い上に耐久性に優れていて、長い目で見ても大変お得感のあるクロスです。ビニルクロスは加工が容易なため、カラーや模様も豊富でエンボス加工といった見た目の変化を楽しめる製品もあります。

高級感のある見た目が欲しい方には、「紙クロス」がおすすめです。紙クロスは上品で高級感のある質感が特徴です。さらに空気を通し、音を吸収するため、寝室などに適しています。ただし、製品によっては擦れや水に弱いものがあります。そうした製品はシミができやすいため、水を扱う部屋には不向きでしょう。

また、紙クロスは薄手のため下地の目地や凹凸が目立ちやすい上に、時間が経つと膨張や収縮をする可能性があることから貼り替えには技術を要します。リフォーム業者によっては紙クロスの貼り替えに割増料金がかかることもあるので、事前によく確認をしましょう。

高級感と耐久性を両立させたい方には、「織物クロス(布クロス)」がおすすめです。織物クロスの特徴は、通気性に優れていて、湿度の調整もしてくれる点です。水にも強くて破れにくいだけでなく、布特有の温かみが感じられるためリビングなどに適しています。一方で、汚れが落としにくく防火性に優れた製品が少ないことから、台所での使用は不向きです。

クロスの貼り替えにかかる日数は?

クロスの貼り替え作業中

クロスの貼り替え作業中はリフォーム業者が出入りするため、作業期間中はなんだか落ち着かないという方も多いです。

クロスの貼り替えに必要な期間は、一軒家(4LDK)全てのクロスを貼り替える場合、おおよそ2週間みておけば良いでしょう。

リビングだけなら3日間、寝室や和室・洋室は2日間、トイレは1日程度です。また、こうした実際の作業日以外にも、事前に費用の算出のための見積もりで1日程度必要となります。

入居済み物件は工事期間が長くなる

既に入居して生活している部屋のクロス貼り替えは、未入居の場合に比べて時間がかかります。その理由は、家具を動かす必要があり、念入りに養生しなければならず、作業時間が限定されるといった点が挙げられます。そのため、部屋の中でも家具が多いリビングや衛生面に特段の配慮が必要な台所は、特に時間がかかる場所といえます。

入居中の部屋のクロス貼り替えは、1日の作業が終わる度に家具の移動や片付け、掃除が必要になるため、1日に確保できる作業時間も少なくなってしまいます。これらの理由から、既に入居して生活している部屋のクロス貼り替えは長くなる傾向にあります。

まとめ

クロスやリフォーム業者によるクロス貼り替え作業

今回は、クロスやリフォーム業者によるクロス貼り替え作業についてご紹介しました。

千葉県内でクロスの貼り替えをご検討中の方は、千葉市を中心に地域密着でリフォームを承っている「株式会社石山総合サービス」にご相談ください。

当社の職人は、豊富な経験と実績に裏打ちされた施工力が自慢です。

そんな職人達による丁寧な施工は、きっとご満足いただけるでしょう。

 

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